infomation

【レギュラーコンサート】

♪毎月第1月曜日
hatao&nami <ひかりの午後>
■時間: 13時00分〜13時30分  
■会場: ミュージックカフェ・アンジェス
奈良県橿原市新賀町485番地 近鉄大阪線大和八木駅下車徒歩15分。  
http://cafeanges.com/
■料金:無料 ランチなどのご予約をお願いします
■ご予約 : 0744-35-4018 アンジェス

♪毎月第3火曜日
hatao&nami <やわらかな音じかん>
■時間: 15:00〜16:30
■会場: ばんまい「静かな森の音じかん」
大阪府池田市鉢塚3-15
(阪急石橋駅から徒歩15分)072-761-0064 
http://teshigotoya.org/
■ご予約 : 不要
■料金: 入場無料、チップ制
飲食のご注文をお願いします

♪毎月第4金曜日
hatao&nami <アイリッシュパブ・カプリシカ>
■時間: 21時 22時
■料金: ミュージックチャージ 300円
■会場: アイリッシュパブ・カプリシカ
兵庫県西宮市甲風園1-4-15 2F
阪急西宮北口から北西出口を経て徒歩1分
電話:0798-66-5399 

【ハープWS,教室】

♪第4木曜日timeblueワークショップ
■会場: スタジオ&ギャラリーtime blue
天神橋筋六丁目駅12番出口から徒歩2分
06-6360-4682
■時間:
…興蘓桓團ラス10:00 〜11:00 (60分)
⊇蘓桓團ラス11:00〜12:30(90分)
アンサンブルクラス13:30〜15:00 (90分)
それぞれに4台の貸しハープ(300円)がありますので、ご希望の方はお早めにご予約ください
■料金:↓2500円2000円
■ご予約 :shana☆bg8.so-net.ne.jp
(☆を@に変えてご記入ください)
FBメッセンジャーからでもOKです
■情報をご希望の方は、FB連絡用のグループに招待させていただきます

♪第1月曜日 奈良県橿原市にてコンサートの前後に個人レッスン
♪第2水曜日 奈良県橿原市あおぞら音楽サロンにてグループレッスン  
♪箕面市自宅にて個人レッスン(阪急石橋駅から徒歩14分)
■お問合:shana☆bg8.so-net.ne.jp
(☆を@に変えてご記入ください)

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10/7エストニア音楽祭・リポート!

10/7 エストニア音楽祭、台風も去り無事に開催となり、出会った皆様ありがとうございました!

 

 

あまりにも素晴らしい音楽漬けの一日だったので、こういう時は興奮冷めやらぬ間にしたためるべきかと思い、ザクッとした拙いリポートですが、書き留めておきたいと思います。(長文です!)

 

 

エストニア共和国としての独立100周年ということもあって、エストニアからの大御所アーティスト3組を含めた、ハーモニーフィールズさんの渾身のプロデュースになる大イベントでした。

昼夜、合わせて6つステージがあり、ポルカドットアコーディオンさんだけ、移動で間に合わず見逃しましたが(><)、それぞれに最高に持ち味のある素晴らしいステージで、本当に贅沢な一日になりました。

 

 

ひと口でいうと、CDとライブの違いをこれほど痛感したことは今までなかったかも。

特にエストニア勢のMari Kalkun と、Trad. Attack!の2組のステージは、CDで予め聴き馴染んでいたにも関わらず、最初の一音でノックアウト級の世界観とスケールの大きさ。
その空気感や躍動感は、これほどまでにCDでは伝わらないものなんだなぁーと思うと、悲しくなるほどでした…

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まずは、雰囲気のあるレトロビルのホールで行われた、ヴォイスステージ。
トップバッター、北海道から踊ろうマチルダさんの登場。シャナヒー&アンニコルのみんなで、youtube で予習したりして、お会いできるを楽しみにしていましたが、イメージ通り過ぎる、なんとも自然体で気さくな方でした❤︎

そのステージは、会場中をまるっと暖かく包み込む、芯のある深い歌声、そして、ギターやハーディガーディ、ハルモニウム(もともと足踏みオルガンを愛用されてて、私のレトロオルガンにとても興味をお持ちでした)を従えて、トラッド的でもあるオリジナルな世界で素晴らしかった!

エストニアの独立の歴史を読み、あれこれ考えていたのもあって、胸や涙腺が思わずボワーっと熱くなりました。

 

 

ご本人とお話していたら、ケルトを始めヨーロッパのトラッドもお好きで、楽器のセッションをしたいんだ!と熱く語っておられたので、また関西の音楽仲間とセッションの機会を作れたら良いなぁ

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2つ目のステージは、エストニアからMari Kalkun。
ノルウェーのSinikka のライブでも感じたことですが、カンテレやカンネルという楽器の音色は、森や自然界から生まれてきたのだなぁと、そして、シンプルな楽器だからこその、幅広い表現。
残念ながら自分の位置から姿が見えなかったので、どう演奏されてるのか分からない部分もあったのですが、たった1人とは思わせない世界観とパフォーマンスはやはり素晴らしい。

歌に関して言えば、スウェーデンやノルウェー、フィンランド、それぞれ国別の特徴がありますが、エストニアに関してはこのMariの低めのナチュラルな歌声は、いかにもエストニアらしく感じます。

 


一曲、cranberrysを彷彿とさせる曲があって、何だったか気になる…そうだ、この声の質感は(今年亡くなった)ドロレスに通じるものがあるとふと思いました。

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3ステージ目は、シャナヒー&アンニコル。
まさかのマリの後のトリ、という重要な役どころながら、緊張感マックスの静寂の中、一丸となっての演奏。2日前のリハーサルでの涙に込められた、みわさんの音楽やメンバーへの想いの深さ、歌を休止して不安を抱えつつも、しっかりこの日に照準を合わせて復活を果たした咲さん…。
自分なんて本当に未熟で、まだまだだと痛感するとともに、みんなと出会えた奇跡にギュッと胸が熱くなりました。ほんと、みんな素晴らしい。

 

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最後に、マリの提案で、「でたでた月が」のお馴染みの童謡を、エストニア感溢れるアレンジで(?!)コラボ演奏。
途中でマチルダさんが即興で登場してくれて、微笑ましくて楽しい一幕になりました。

一旦終了、撤収し、場所を移して次はジーベッグホールへ。
会場は満員のお客様でフェス感満載!

 

 

私たちが会場入りすると、
シベリアンニュースペーパーのファンの結束力と愛をひしひし感じる2ステージ目が始まりました。知名度も高いシベリアンの皆さんのこなれたステージ。思わず立ち上がって体を揺らすファン。
個人的には、この後登場するTrad. Attack!との対比がとても面白いと感じたのですが、なんというか、とても日本人らしさを感じました。

 

 

そしていよいよ、Trad. Attack!が登場。
その前の、多数のシベリアンファンの方々の盛り上がりのお陰で会場の雰囲気も良かったのですが、そんな事関係ないとばかりに始まったガツンとした一曲目の衝撃!

 

 

Sandraはバグパイプ、口琴、柳の笛、ローホイッスルから、なんとも効果的なグロッケンまで、たくさんの楽器を演奏して、そのインパクトは衝撃的でしたが、彼女とJalmarの歌は圧巻の一言。早退予定だった信希ちゃんも、ついつい最後まで粘る(笑)素晴らしいステージ。ヤルマルの偉大な曽祖母の歌う伝承歌とのコラボなど、奇想天外さはエストニアらしい気がします。

 

 

エストニアは実はIT産業の国とも言われ、世界最先端の電子政府を擁しているとのことですが、それと関係あるのかないのか、音楽に関しても、感度の高さ、新しさがすごいなあと以前から感じて来ました。
歴史や豊かな自然と共存する新しさ。

 

 

日本人の音楽は、どうしても人間臭さ(良くも悪くも)がある気がするのですが、
エストニアの音楽のちょっと人間離れした感じは、静と動の、まるで正反対とも言えるマリ・カルクンと、トラッドアタックの両方に通じるものでした。

伝承音楽というのは、誰かが頭で考えたり、受けを狙って作ったりするような商業的な音楽とは一線を画し、何か意図があるのではなく、ただただ自然の営みの中から生まれてきた音楽であり歌であり、だからこそ、その中に魂の叫びのようなものを感じ、永遠の不可思議な魅力を放つのだと感じます。

 

 

ちなみに、全ライブが終わった後に呼ばれて、舞台の上へ駆け上がったのですが、クールでイカツく宇宙人のように(すみません💦)見えたSandraさんが、至近距離であまりに可愛いお姿だったので、びっくりしました❤︎

 

 

そんなこんなの感じたことを徒然に書きましたが、そういえば5月のヨーラン・モンソンの6人編成のライブもまた、今年の1・2を争う素晴らしいコンサートでした。

あの時もリポートを書きたいと思いながら多忙にまみれて書けず仕舞いで気になっていましたが、ハーモニーフィールズの企画はいつもハンパない情熱で妥協がなく、やはり素晴らしいものばかり!これからも見逃せないと改めて感じました!

 

 

関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。このような機会をくださり、心からの感謝を。
そして、これからも期待しています!

 

 

そういえば、この7日は、シャナヒーの4thCDの全国発売の日だったのですが、すっかり忘れておりました。。。。

こちらもぼちぼち気長に、宜しくお願いします!

 

(写真メタカンパニーさんからいくつかお借りしました)

 

 

ジーベッグホールにて↓

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