今、坂本さんの記事読みました。それぞれの言葉がピタピタ!と心に共感しました。自分自身の生死と向き合う時がいつか必ず来ると思いますしみんな違うと思いますが、なんだか励まされる気がしますね。ぜひ紹介させてください!
| nami | 2018/05/01 6:57 PM |
みにあひるさん
記事をお読みくださり、ありがとうございます!ひとつひとつが重みあるお言葉ですね。音楽なんか・・・は、人の生死に比べたらちっぽけ過ぎて、どうでもいいことだったと思ったのですよね。でも、夢中になれることがあったからつらい時期をなんとかやり過ごせた、そんな感じです。成功とかそういうのは自分とはかけ離れたものだと思っています。人生短いから、仕事でも仕事でなくても、好きなことがあると少し彩り豊かになり、自分らしくいられる。でも今の日本社会は普通に生きることが難しい時代です。
チャップリンの言葉、心に響きますね!
| nami | 2018/05/01 6:43 PM |
いい記事を見つけたので御紹介。。。。(冒頭の h は抜いてあります)
坂本龍一 死を垣間見てわかったのは、意外なことだった (BuzzFeed Japan) - 【Yahoo! JAPAN限定先行配信】
ttps://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/ashitano-interview/14.html
1人の体験が普遍的なものであるということは、もちろんないんですが、とてもいい記事だと思いました。。。。
1人の体験が「普遍的なものである」と考えるのは、とっても大きな勘違いだと思う訳ですハイ。。。。
| ミニアヒル | 2018/04/27 9:41 PM |
記事、読ませてもらいました。。。。
「音楽の中に神様がいる」という感覚を得たことで、それを求めてしまう。。。それは音楽を規定することで、その規定から外れた現実に対して「音楽なんかやっていても何にもならない」という気持ちに陥ったんだと思います。。。。大学時代までの音楽が「技術向上のための勉強」であったのと同じように「こうあるべき」という理想で音楽を規定してしまったんだと思います。。。。。
好きなこと、情熱を注げるものがあるからこそ、すべてを受け入れ、輝いて生きることができる。。。。確かに、その通り。。。。
みんな「好きなことを仕事にしたい」とは思っていても「輝いていたい」と理想を描いていても、それが「理想」である以上、現実とは乖離している訳で「理想=現実」にすることが難しいからこそ、一握りのサクセスストーリーなどがメディアに取り上げられる。。。。サクセスストーリーをなぞれば成功できるほど甘くはなく、うまく成功した人だけが理想という幻想と現実の間で押しつぶされることなく輝くことが出来る。。。。
よく頑張れば夢は叶うというけれど現実は甘くない。。。。「頑張る」は最低条件であって、成功の土壌にはなりえても、成功を担保する条件、成功という実りを収穫することを保障するものではないので、頑張ったからといって成功するとも限らない。。。。だからこそ、好きなことを仕事にしている人に対しては「好きなこと=遊び」という、やっかみを言う人が出てきてしまう。。。。でも、それは誰の責任でもなく、罪悪感を覚える筋合いのないことで。。。。
「頑張れば夢は叶う」というのも、努力を規定するものでしかない。。。。努力の先に成功を期待しなければ努力なんてやってられないという側面もあるからなんですが。。。みんな何かを決めて、自分が決めたことに苦しんで。。。。「人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見ると喜劇だ」というチャップリンの言葉は名言です。。。。
子供って残酷っていうか、忖度しないんですよね。。。。(笑)
| ミニアヒル | 2018/04/10 11:42 PM |